【変化の書き分け】4つのパターンを覚えればもう怖くない! 美文字の書き方・手本 青洞の書道ペン字CH
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 同じ文字でも、書く場所によって形が大きく変化します。
「者」を例に、4つのパターンを分かりやすく解説。変化を体感しましょう。
*** 書道家の青洞です。実用的な美文字の研究に長年取り組んでいます。
このチャンネルでは、美文字のコツを、分かり易くビジュアルにお届します。
美文字を書くのに必要なことは、その字の特徴を、はっきりとした映像イメージと共に脳裏に焼き付けることです。お届けする動画がそのお手伝いをします。
お届けする文字は、日常生活で頻繁に使う名前や地名、慣用句が中心です。
今日からすぐに役立つ内容満載ですので、チャンネル登録ぜひよろしくお願い致します。
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ありがとうございました♪
いつも勉強させて頂いております。ありがとうございます。いつも思うのですが、どうしてそこまで墨がかすれず最後まで書けるのでしょうか。私はいつも例えばひと辺書いたら墨をつけるという感じになってしまっています。
ご視聴ありがとうございます。確かに私の墨継ぎは少ない方だと思います。(気付いて頂けて嬉しいです) 工夫というほどでもないですが、筆を運ぶペースを、最初は比較的速め、最後の方はじっくり運ぶようにすると、結構墨が持ちます。字によってそうできない事も多いですが。一画ずつ墨継ぎするのは、墨が足りないからというより、癖のようなものかと思います。
大変参考になりました。❞老❝も同様と捉えれば良いのでしょうか。
はい、同じと考えて下さい。二画目とヒの縦の部分が直線上に重なるぐらいでも構いません。
日の位置、迷いがありましたが晴れました。ありがとうございました。
いつも勉強させていただいております。とてもわかりやすくて、自分ももっとうまく書けるようになるかも、とモチベーションが高まります。
ありがとうございます。今後もお役に立てるように努めます!